営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2023年11月30日
- -38億7000万
- 2024年11月30日
- -18億4500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当中間期の経営成績
当中間連結会計期間(以下「当中間期」という。)におけるわが国経済は、個人消費の一部に足踏みが残るものの持ち直しの動きが継続し、企業収益・雇用環境の改善のもと、景気は緩やかに回復しました。一方で、世界的な金融引締めや物価上昇等により、景気の先行きは不透明な状態が継続しました。
当中間期の経営成績については、前連結会計年度末に連結子会社であった株式会社ベネフィット・ワンの株式を売却したことから、当中間期の期首よりアウトソーシングセグメントを除外したことに加え、BPOソリューションで大型受託案件がピークアウトした影響から前年同期比で減収減益となりました。地方創生・観光ソリューションセグメントは、インバウンドや国内団体客の増加により売上高は前年同期を上回り、営業利益は減価償却費の減少もあり赤字幅は縮小しましたが、台風等の天候影響が生じたことなどから期初想定を下回って推移しました。
また当社は、創業からまもなく50年の節目を迎えるにあたり、Well-being産業等の新たな事業創造に向けたブランディング等、企業価値の向上に資する取り組みとして、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にパビリオン「PASONA NATUREVERSE」を出展し、身体・心・社会的な健康を実現するWell-beingな社会、そして誰もが心豊かにイキイキと活躍する真に豊かな社会のあり方を、世界に向けて発信する予定であります。同パビリオンは、閉会後は兵庫県淡路島に移設することを予定しておりますが、閉会後の移設・使用が見込まれないもの等、臨時的に発生した費用について、当中間期において万博出展関連費用として2,571百万円を特別損失に計上いたしました。
これらの結果、当中間期の連結売上高は153,934百万円(前年同期比14.2%減)となり、売上総利益は33,894百万円(前年同期比20.2%減)となりました。販管費はアウトソーシングセグメントが除外されたことから33,850百万円(前年同期比12.1%減)と減少しましたが、成長領域への先行投資等が増加したことで販管費率が上昇し、営業利益は44百万円(前年同期比98.9%減)、経常利益は189百万円(前年同期比95.3%減)、親会社株主に帰属する中間純損失は3,762百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益145百万円)となりました。
■連結業績
※前中間期の業績からアウトソーシングセグメントを除いた場合2024年5月期
中間期2025年5月期
中間期増減率 売上高 179,316百万円 153,934百万円 △14.2% 営業利益 3,980百万円 44百万円 △98.9% 経常利益 3,987百万円 189百万円 △95.3% 親会社株主に帰属する中間純利益又は
親会社株主に帰属する中間純損失(△)145百万円 △3,762百万円 -
2025/01/14 15:452024年5月期
中間期2025年5月期
中間期増減率 売上高 160,837百万円 153,934百万円 △4.3% 営業利益 440百万円 44百万円 △90.0%