当社グループが属するインターネット業界においては、企業のデジタルマーケティング活用が本格化し市場拡大が見込める一方、戦略コンサルティング会社や広告代理店等がデジタルマーケティング関連サービスの体制強化をはかっており、当社グループをとりまく競争環境は一段と激しさを増しております。
このような事業環境の中、関係会社のソーシャルメディア関連サービスやクラウドアプリ「rakumo」の売上は前年同期比で増加するものの、前年同期における当社の売上の大きなシェアを占めていたオムニチャネル関連の大型プロジェクトが大幅に縮小したことにより、連結売上高は減少し、利益も大幅に減少する結果となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,327百万円(前年同期比36.5%減)、営業損失は315百万円(前年同期は営業利益216百万円)、経常損失は315百万円(前年同期は経常利益214百万円)となり、また繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、44百万円取り崩したこと等から、親会社株主に帰属する四半期純損失は360百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益132百万円)となりました。
2016/11/09 10:08