外部顧客への売上高 - 広域ITソリューション
連結
- 2022年3月31日
- 1506億8500万
- 2023年3月31日 +1.89%
- 1535億3100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)売上高2023/06/26 15:13
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 - #2 事業の内容
- 当社グループの事業内容と連結子会社並びに持分法適用会社の当該事業に係る位置づけを報告セグメントの区分で示すと次のとおりであります。当社は、オファリングサービス、金融IT、産業ITの各セグメントにおいて、グループの中心となって事業を展開しています。2023/06/26 15:13
なお、オファリングサービス、BPM、金融IT、産業IT、広域ITソリューションは、「第5 経理の状況1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる報告セグメントの区分と同一であります。
また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は第三者間取引価格に基づいております。
当連結会計年度より、当社マネジメント体制を変更したことに伴い、報告セグメントを従来の「サービスI T」、「BPO」、「金融IT」及び「産業IT」の4区分から「オファリングサービス」、「BPM」、「金 融IT」、「産業IT」及び「広域ITソリューション」の5区分に変更しており、各報告セグメントに属する資産の範囲も変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、マネジメント体制変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2023/06/26 15:13 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/26 15:13
当社グループは、サービス別及び顧客・マーケット別の観点より「オファリングサービス」、「BPM」、「金融IT」、「産業IT」及び「広域ITソリューション」の5つで構成されております。
(オファリングサービス) - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/26 15:13 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/26 15:13
(注)1.従業員数は就業人員数であります。2023年3月31日現在 産業IT 3,810 (72) 広域ITソリューション 7,303 (469) 報告セグメント計 21,297 (1,833)
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、アウトソーシング業務・クラウドサービス及びソフトウエア開発についてのみ記載しております。2023/06/26 15:13
b.受注実績セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 前年同期比(%) 産業IT(百万円) 114,569 231.0 広域ITソリューション(百万円) 155,839 106.0 報告セグメント計(百万円) 508,344 106.1
当連結会計年度における受注実績は、次のとおりであります。