当連結会計年度の業績は、売上高549,004百万円(前期比8.0%増)、営業利益64,568百万円(同3.6%増)、
経常利益68,553百万円(同8.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益48,873百万円(同11.9%減)となりました。
| (単位:百万円) |
| 営業利益率 | 12.3% | 11.8% | △0.5P |
| 経常利益 | 63,204 | 68,553 | +8.5% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 55,461 | 48,873 | △11.9% |
売上高については、顧客のデジタル変革需要をはじめとするIT投資ニーズへの的確な対応による事業拡大等により、前期を上回りました。営業利益については、人材投資をはじめとする将来成長に資する投資を積極的に実行しながらも、増収に伴う増益分に加え、高付加価値ビジネスの提供、生産性向上施策の推進等により前期比増益となりましたが、収益性については、不採算案件の影響が大きく、売上総利益率は27.6%(前期比0.3ポイント減)、営業利益率は11.8%(同0.5ポイント減)となりました。
経常利益については、営業利益の増加に加え、営業外損益の改善を背景として前期比増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、主に前期において政策保有株式を縮減したことによる特別利益の反動減により、前期比減益となりました。
なお、2023年4月に連結子会社化した日本ICS株式会社の業績等は第2四半期連結会計期間から反映されており、当連結会計年度の業績に計上した同社業績は売上高58億円及び営業利益18億円、同社に関するのれん等償却額は12億円となりました。