有価証券報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/19 17:12
【資料】
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【項目】
182項目
(重要な会計上の見積り)
関係会社株式の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度の貸借対照表において計上されている関係会社株式は878,296百万円(前事業年度は760,768百万円)であります。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
非上場の関係会社に対する投資等、市場価格のない株式は、期末日の純資産価額に基づいて減損判定を行いますが、純資産価額以外を実質価額として採用すべき合理的な理由が認められ、かつその金額を合理的に算定可能な場合は、当該価額を純資産価額に代えて減損判定を行い、発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときには、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて、実質価額まで減損処理を行います。
市場価格のない関係会社株式のうち超過収益力を反映した価額で取得した関係会社株式の評価において用いる実質価額には、投資時に見込んだ超過収益力が含まれております。したがって、発行会社の財政状態の悪化がないとしても、超過収益力の減少に伴う実質価額の大幅な低下が将来の期間にわたって続くと予想され、超過収益力が見込めなくなった場合には、実質価額が著しく低下している限り、実質価額まで減損処理を行います。
超過収益力は株式取得時に投資先が過去の実績や将来の成長率を織り込んで策定した事業計画を基礎として見込んでおり、連結貸借対照表に計上されているのれん等と同様の仮定が含まれますが、その内容は連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1 のれんの評価」に記載した内容と同一であり、見積りの不確実性があります。
超過収益力の毀損となる環境の悪化や事象が生じた場合、翌事業年度において、関係会社株式評価損が発生する可能性があります。
なお、当事業年度において、実質価額に著しい低下は生じていないと判断しており、関係会社株式評価損は計上しておりません。

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