セグメント間の内部売上高又は振替高 - 分譲
連結
- 2013年3月31日
- -1億7300万
- 2014年3月31日
- 22億7600万
- 2015年3月31日
- -2億2800万
- 2016年3月31日
- 3億6300万
- 2017年3月31日 +777.41%
- 31億8500万
- 2018年3月31日 -63.05%
- 11億7700万
- 2019年3月31日 +113.25%
- 25億1000万
- 2020年3月31日
- -1億3200万
- 2021年3月31日
- 11億1400万
- 2022年3月31日 -39.77%
- 6億7100万
- 2023年3月31日
- -1億4000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「賃貸」 賃貸管理事業、運営受託事業、請負工事事業、地域冷暖房・電気供給事業、展望台事業、フォーラム事業等2023/06/28 10:40
「分譲」 投資家向けオフィスビル・賃貸住宅等の販売事業、個人顧客向け住宅分譲事業等
「施設営業」 ホテル運営事業、会員制クラブ事業、ゴルフ事業 - #2 事業の内容
- (2) 分譲事業2023/06/28 10:40
当社は、オフィスビル・住宅等の分譲を行っております。
(3) 施設営業事業 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- デリバティブ
時価法2023/06/28 10:40 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/28 10:40
(注)その他の源泉から生じる収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等が含まれております。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 計 155,455 170,896 分譲事業 50,218 67,884 施設営業事業 17,151 25,928
2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報 - #5 従業員の状況(連結)
- 2023/06/28 10:40
(注)1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 賃貸 1,364 ( 63) 分譲 34 ( 1) 施設営業 1,287 ( 402)
2 臨時従業員は、派遣社員を含んでおります。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当不動産業界においては、オフィス賃貸市場は、リモートワークの普及により、オフィスを縮小する動きが一部に見られましたが、「アイデア創出」「チームビルディング」「人材教育」「企業文化の醸成」「新たな出会い、リレーション構築」など、オフィスに集まることの必要性や重要性が改めて認識され、空室率はほぼ横這いの動きとなりました。高級賃貸住宅市場は、外国人の入国制限の緩和などにより、3Aエリア内(赤坂・六本木、麻布・広尾、青山・原宿エリア)の稼働率は過去最高の水準で推移しており、稼働賃料単価についても引き続き、上昇基調で推移しました。商業施設やホテル事業においては、上半期は新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、下半期に入ると感染状況が落ち着き、訪日外国人の増加、行動制限緩和による人の移動範囲の拡大等により、回復基調で推移しました。2023/06/28 10:40
このような認識のもと、当社グループでは、国内外の仕掛かり中の都市再開発・都市開発プロジェクトを推進し、また、「ヒルズ」と称するオフィス、住宅、商業施設、文化施設、ホテル等によって構成される複合都市を中心とした戦略エリア全体の価値の向上に寄与するタウンマネジメント及びエリアマネジメントの取り組みを推進することなどにより、賃貸事業・施設営業事業・海外事業の継続的な成長に努めています。分譲事業は不動産市況動向や財務規律などを勘案し、オフィスビル・住宅等の売却を行っております。
その中で、対処すべき課題は次のとおりであります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の総資産は前連結会計年度に比べ240,391百万円増加し、2,607,453百万円となりました。2023/06/28 10:40
流動資産は、「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の住宅分譲などにより、現金及び預金が増加したことから、12,402百万円増加しました。
固定資産は、「麻布台ヒルズ」や「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」への投資等から、227,989百万円増加しました。 - #8 設備投資等の概要
- 当連結会計年度は、「麻布台ヒルズ」や「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」への投資を中心に合計250,210百万円の設備投資を行いました。当連結会計年度の設備投資の内訳は、以下のとおりであります。2023/06/28 10:40
セグメントの名称 当連結会計年度(百万円) 賃貸 249,029 分譲 - 施設営業 178