こうした状況のもと、当社は事業の選択と集中を行い、緊急事態宣言等新型コロナウイルス感染防止策による影響が特に著しい料飲部門については縮小を進め、同時に固定費を中心とした費用の削減及び保有不動産の売却による流動資金の確保を行いました。一方、前年同期の緊急事態宣言下と比較すると、コロナ禍における感染対策が徐々に明確化してきたことから、会議や宿泊、サービスオフィス等の利用については一定の需要回復が見られており、当第1四半期における当社グループへの影響は限定的でありました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は10,272百万円(前年同期比1.7%減)、EBITDAは574百万円(前年同期比56.3%増)、営業損失は829百万円(前年同期は営業損失964百万円)、経常損失は979百万円(前年同期は経常損失1,288百万円)、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、日本リージャス株式会社における買収時の入居顧客が利用を縮小し、顧客の入れ替わりが発生したことにより、1,635百万円の顧客関連資産の減損損失を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,878百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,464百万円)となりました。
① 連結業績 (単位:百万円)
2021/07/15 16:48