3141 ウエルシア HD

時価

4011億円

PER 予

20.86倍

2010年以降

5.41-57.09倍
（2010-2024年）

1.6倍

2010年以降

0.77-5.84倍
（2010-2024年）

1.88%

ROE 予

7.68%

ROA 予

3.06%

売上債権の増減額（△は増加）、たな卸資産評価損、新型感染症対応による損失他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	売上債権の増減額（△は増加）		たな卸資産評価損		新型感染症対応による損失		会計方針の変更を反映した当期首残高		建物及び構築物（純額）
2009/08	-4.12億		298百万		-		-		127億
2010/08	-7.78億	赤拡	-		-		-		139億	+9.6%
2011/08	-9.79億	赤拡	-		-		-		163億	+16.9%
2012/08	-10.8億	赤拡	-		-		-		215億	+32.3%
2013/08	-17.3億	赤拡	-		-		-		263億	+22.3%
2014/08	-15.9億	赤縮	-		-		709億		329億	+25.1%
2015/02	-13.7億	赤縮	-		-		709億	±0%	355億	+7.8%
2016/02	-24.2億	赤拡	-		-		-		462億	+30.1%
2017/02	-2.55億	赤縮	-		-		-		531億	+15%
2018/02	-35.3億	赤拡	-		-		-		628億	+18.2%
2019/02	-36.9億	赤拡	-		-		-		709億	+13%
2020/02	-157億	赤拡	-		-		-		769億	+8.5%
2021/02	-3.54億	赤縮	-		11.8億		-		841億	+9.3%
2022/02	-41.3億	赤拡	-		0.11億	-99.1%	2079億	+193.1%	1002億	+19.2%
2023/02	-9.24億	赤縮	-		-		-		1071億	+6.9%
2024/02	-89.1億	赤拡	-		-		-		1079億	+0.8%

2009年8月

売上債権の増減額（△は増加）: -4億1200万
たな卸資産評価損: 2億9800万
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 127億400万

2010年8月

売上債権の増減額（△は増加）: -7億7800万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 139億2200万

2011年8月

売上債権の増減額（△は増加）: -9億7900万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 162億6900万

2012年8月

売上債権の増減額（△は増加）: -10億7500万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 215億3000万

2013年8月

売上債権の増減額（△は増加）: -17億2900万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 263億3300万

2014年8月

売上債権の増減額（△は増加）: -15億8700万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: 709億2800万
建物及び構築物（純額）: 329億4900万

2015年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -13億7100万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: 709億2800万
建物及び構築物（純額）: 355億1300万

2016年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -24億2000万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 461億9700万

2017年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -2億5500万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 531億800万

2018年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -35億2700万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 627億5600万

2019年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -36億9200万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 709億4400万

2020年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -156億8800万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 769億4200万

2021年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -3億5400万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: 11億7900万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 840億9400万

2022年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -41億2800万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: 1100万
会計方針の変更を反映した当期首残高: 2078億9100万
建物及び構築物（純額）: 1001億9900万

2023年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -9億2400万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 1070億9300万

2024年2月

売上債権の増減額（△は増加）: -89億500万
たな卸資産評価損: -
新型感染症対応による損失: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
建物及び構築物（純額）: 1079億3200万