ポイント引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年8月31日
- 15億3600万
- 2010年8月31日 +20.77%
- 18億5500万
- 2011年8月31日 +26.42%
- 23億4500万
- 2012年8月31日 -70.92%
- 6億8200万
- 2013年8月31日 -89.59%
- 7100万
- 2014年8月31日 -45.07%
- 3900万
- 2015年2月28日 -15.38%
- 3300万
- 2016年2月29日 +999.99%
- 10億4500万
- 2017年2月28日 -91.39%
- 9000万
- 2018年2月28日 -95.56%
- 400万
- 2019年2月28日 +750%
- 3400万
- 2020年2月29日 -29.41%
- 2400万
- 2021年2月28日 +8.33%
- 2600万
- 2022年2月28日 +496.15%
- 1億5500万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 他社が運営するポイント制度に基づき、顧客への商品販売に伴い付与するポイントについて、従来は、販売費及び一般管理費として計上しておりましたが、取引価格から付与ポイント相当額を差し引いた金額で収益を認識する方法に変更しております。2023/05/26 15:02
当社の一部子会社が運営するポイント制度に基づき、顧客への商品販売に伴い付与するポイントについて、従来は、付与したポイントの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上し、ポイント引当金繰入額を販売費及び一般管理費として計上しておりましたが、付与したポイントを履行義務として識別し、収益の計上を繰り延べる方法に変更しております。
また、顧客への財又はサービスの提供における役割が代理人に該当する取引について、従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、当該対価の総額から他の当事者に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/05/26 15:02
(注)1 評価性引当額が2,596百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を1,525百万円(主に株式会社コクミンで1,720百万円)を追加的に認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 一括償却資産 315 245 ポイント引当金 53 - リース資産減損勘定 21 29
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額