当中間連結会計期間の業績については、以下のとおりでした。
| 売上収益 | 238,239百万円 | (前年同期比2,117百万円減、0.9%減) |
| 営業利益 | 15,332百万円 | (前年同期比7,015百万円増、84.3%増) |
| 税引前中間利益 | 13,869百万円 | (前年同期比5,476百万円増、65.3%増) |
貴金属リサイクル事業は前年同期比で
営業利益が増加しました。電子分野およびデンタル分野の回収量は前年同期と同水準でしたが、
営業利益は前年同期比で増加しました。宝飾分野では、個々の取引の採算性を一層重視した結果、プラチナの回収量が前年同期比で増加した一方で金の回収量は前年同期比で減少しましたが、
営業利益は前年同期比で大きく増加しました。触媒分野の回収量および
営業利益は前年同期比で減少しました。
北米精錬関連事業は前年同期比で
営業利益が大きく増加しました。精錬分野の入荷量は前年同期比で増加し、全米の宝飾産業との取引を拡大することにより資源再生比率を高めました。製品分野は100オンス金の鋳造をはじめとして生産量を増やしました。倉庫分野は米国への金銀流入量の増加に伴って保管量を増やしました。トレーディング分野は米欧の金銀市場の需給変動を利してリスクなく裁定取引の成果を過去最大に引き上げました。