当期のわが国経済は、夏場までは緩やかな回復基調が続きましたが、秋口からは中国経済の減速などもあり、輸出企業を中心に足踏み状態となりました。海外経済につきましては、米国は好調を維持しておりましたが、中国や欧州、アジアでは成長が減速しました。
このような環境のもと、当社グループでは、社是である「Tomorrow's Technology, Today.」を各産業に提供するべく、エンジニアリングから製造、販売までグループ各社の総合力強化に努めてまいりました。売上高につきましては、受注、生産ともに計画を達成した結果、39,399百万円(前期比0.7%増)となりました。損益面では、材料価格高や働き手不足の影響を受けつつも、生産効率化などのコスト削減努力を続けてまいりました結果、営業利益は2,748百万円(前期比10.2%減)、経常利益は2,694百万円(前期比12.4%減)となりました。不適合品に係る対策費用として製品補償引当金等を計上いたしました結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、243百万円(前期比73.7%減)となりました。
② 当連結会計年度のセグメント別の業績概況
2019/06/27 15:49