当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けました。緊急事態宣言が発せられるなど、経済活動が停滞し、消費活動も大きく落ち込みました。海外経済も同様に、ロックダウンなどにより世界各地で経済活動が低調となりました。加えて、米中貿易摩擦や各地の地政学的リスクなどによる影響から、不透明感が増しております。
このような環境のもと、当社グループは従業員の安全確保と社会要請に応えられるように、グループ内で新型コロナウイルス対策を進めてまいりました。一方、取引先のご要望に応えるため、効率的な工程管理や生産活動維持に努めてまいりました。受注残を消化し、下半期に予定されていた大型物件の繰上げ出荷などもあり、連結売上高は17,155百万円(対前年同期比7.1%減)、営業利益は848百万円(対前年同期比11.0%減)、経常利益は933百万円(対前年同期比39.0%増)となりました。海外拠点の整理が予定より早く進み、関係会社清算益92百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、608百万円(対前年同期比66.1%増)となりました。
セグメントの状況
2020/11/10 10:01