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有価証券報告書-第21期(平成27年7月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2016/09/30 16:02
【資料】
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【項目】
84項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当事業年度末において、当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この財務諸表の作成にあたりまして、一定の会計基準の範囲内での見積りが行われている部分があり、資産及び負債、並びに収益及び費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は、これらと異なる場合があります。
(2) 当事業年度の財政状態及び経営成績の分析
① 財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、3,186百万円(前事業年度末は、2,726百万円)となり、前事業年度末と比較して459百万円増加しました。これは売掛金の減少(20百万円)及び前渡金の減少(24百万円)等があったものの、現金及び預金の増加(323百万円)、受取手形の増加(27百万円)、商品及び製品の増加(21百万円)、前払費用の増加(24百万円)並びに繰延税金資産の増加(86百万円)等があったことによるものであります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、446百万円(前事業年度末は、362百万円)となり、前事業年度末と比較して84百万円増加しました。これは投資その他の資産の減少(8百万円)があったものの、有形固定資産の増加(71百万円)及び無形固定資産の増加(20百万円)があったことによるものであります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、2,463百万円(前事業年度末は、2,377百万円)となり、前事業年度末と比較して86百万円増加しました。これは支払手形の減少(145百万円)及び未払消費税等の減少(28百万円)等があったものの、買掛金の増加(80百万円)、短期借入金の増加(42百万円)、1年内返済予定の長期借入金の増加(127百万円)並びにリース債務の増加(12百万円)等があったことによるものであります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、551百万円(前事業年度末は、359百万円)となり、前事業年度末と比較して192百万円増加しました。これは受入保証金の減少(0百万円)があったものの、長期借入金の増加(136百万円)、リース債務の増加(37百万円)並びにその他の増加(18百万円)等があったことによるものであります。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、617百万円(前事業年度末は、352百万円)となり、前事業年度末と比較して264百万円増加しました。これは資本剰余金の減少(956百万円)があったものの、資本金の増加(19百万円)及び利益剰余金の増加(1,200百万円)等があったことによるものであります。
② 経営成績の分析
(売上高)
当事業年度における売上高は6,160百万円(前年同期は5,970百万円)となりました。セグメント別売上につきましては、住関連ライフスタイル商品製造卸売事業が3,860百万円(前年同期は3,710百万円)、住関連ライフスタイル商品小売事業が2,300百万円(前年同期は2,257百万円)であります。
(売上総利益)
当事業年度における差引売上総利益は2,637百万円(前年同期は2,612百万円)となり、この結果、売上原価率は57.2%(前年同期は56.2%)となりました。
(販売費及び一般管理費・営業利益)
当事業年度末における販売費及び一般管理費は、2,454百万円(前年同期は2,363百万円)となりました。その内訳は、販売費が794百万円、一般管理費が1,660百万円であります。この結果、営業利益182百万円(前年同期は249百万円)となりました。
(経常利益)
当事業年度末における営業外収益として為替差益16百万円等があったものの、営業外費用として支払利息27百万円、支払手数料12百万円並びに株主優待費用12百万円等があったことにより、経常利益148百万円(前年同期は経常利益164百万円)となりました。
(当期純利益)
当事業年度末における特別損失として、減損損失7百万円、法人税等3百万円並びに法人税等調整額△86百万円等があったことにより、当期純利益223百万円(前年同期は当期純利益103百万円)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」をご参照ください。
(4) 経営戦略の現状と見通し
① 商品戦略
当社は、これまで加湿器「チムニー」や「ホットプレート」をはじめ様々なジャンルでヒット商品を開発してまいりましたが、今後はより一層売れる商品の開発を強化してまいります。開発する主な商品ジャンルとしては、インテリア商品ブランド「ブルーノ」のキッチン商品、トラベルブランド「ミレスト」のトラベル商品、オーガニック化粧品「テラクオーレ」などであり、全体的に開発アイテムを絞り込み、開発効率を高めつつ、デザイン性の高いオリジナル商品を開発してまいります。他社商品におきましても、上記商品カテゴリーを中心に、品揃えの拡充を図るために、導入してまいります。
② 販売戦略
卸売販売事業は、これまでインテリア雑貨の販路中心に販売してまいりましたが、キッチン商品、トラベル商品など新規販路を開拓してまいります。
小売事業におきまして、トラベルグッズセレクトショップ「トラベルショップ ミレスト」及び「トラベルスタイル バイ ミレスト」を中心として、今後も積極的に店舗展開を行ってまいります。
またEコマースにおいては、人材を強化し、広告を積極的に展開することで、売上を大きく伸ばしてまいります。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

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