セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング
連結
- 2013年12月31日
- 3700万
- 2014年12月31日 +70.27%
- 6300万
- 2015年12月31日 -61.9%
- 2400万
- 2016年12月31日 -54.17%
- 1100万
- 2017年12月31日 -45.45%
- 600万
- 2018年12月31日 -16.67%
- 500万
- 2019年12月31日 +120%
- 1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (第3四半期連結会計期間(10~12月))2024/02/14 15:01
当第3四半期連結会計期間(10~12月)の調整後EBITDAは2,182百万円(同25.6%増)、営業利益は1,948百万円(同25.5%増)と大幅な増益となりました。なお、当第3四半期末の稼働率は、IT・DXソリューションが89.1%(第1四半期末83.8%、第2四半期末85.3%)、エンジニアリングが94.1%(第1四半期末89.9%、第2四半期末93.5%)と、何れも上昇しました。
d. Career SBU