臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/28 11:11
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月26日開催の当社第10回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金10円
第2号議案 監査等委員でない取締役7名選任の件
監査等委員でない取締役として、水田正道、高橋広敏、和田孝雄、小澤稔弘、関喜代司、玉越良介及びPeter W.Quigley(ピーター・クイグリー)の7氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、嶋崎広司、進藤直滋、西口尚宏及び榎本知佐の4氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
平成30年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金10円
第2号議案 監査等委員でない取締役7名選任の件
監査等委員でない取締役として、水田正道、高橋広敏、和田孝雄、小澤稔弘、関喜代司、玉越良介及びPeter W.Quigley(ピーター・クイグリー)の7氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、嶋崎広司、進藤直滋、西口尚宏及び榎本知佐の4氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | (注)1 | (注)2 | |||
1,982,564 | 949 | 139 | 可決(99.53%) | ||
第2号議案 | (注)1 | (注)2 | |||
水田 正道 | 1,833,212 | 48,655 | 101,784 | 可決(92.04%) | |
高橋 広敏 | 1,948,209 | 31,905 | 3,539 | 可決(97.81%) | |
和田 孝雄 | 1,948,260 | 31,854 | 3,539 | 可決(97.81%) | |
小澤 稔弘 | 1,948,257 | 31,857 | 3,539 | 可決(97.81%) | |
関 喜代司 | 1,948,216 | 31,898 | 3,539 | 可決(97.81%) | |
玉越 良介 | 1,589,738 | 390,376 | 3,539 | 可決(79.81%) | |
Peter W.Quigley (ピーター・クイグリー) | 1,584,487 | 395,627 | 3,539 | 可決(79.55%) | |
第3号議案 | (注)1 | (注)2 | |||
嶋崎 広司 | 1,853,883 | 126,228 | 3,539 | 可決(93.07%) | |
進藤 直滋 | 1,975,089 | 8,425 | 139 | 可決(99.16%) | |
西口 尚宏 | 1,871,978 | 111,536 | 139 | 可決(93.98%) | |
榎本 知佐 | 1,975,356 | 8,158 | 139 | 可決(99.17%) |
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。