6632 JVCケンウッド

時価

1474億円

PER 予

10.84倍

2010年以降

赤字-56.53倍
（2010-2024年）

1.18倍

2010年以降

0.27-1.45倍
（2010-2024年）

1.45%

ROE 予

10.89%

ROA 予

3.95%

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム、合計、原材料及び貯蔵品他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	のれん償却額 - プロフェッショナルシステム		合計		原材料及び貯蔵品		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）		全事業営業損失（△）
2009/03	-		-		140億		-		-15.4億
2010/03	-		-		95.9億	-31.7%	-		-64.5億	赤拡
2011/03	-		-		71.2億	-25.7%	-		130億	黒転
2012/03	-		-		75.9億	+6.5%	-		131億	+1.2%
2013/03	306百万		-		67.8億	-10.7%	-		97.6億	-25.5%
2014/03	308百万	+0.7%	-		84.1億	+24%	-25.8億		45.9億	-53%
2015/03	511百万	+65.9%	-		83.8億	-0.3%	-		67.6億	+47.1%
2016/03	-		-		101億	+20.4%	-		44.9億	-33.5%
2017/03	-		-		107億	+5.8%	-		57.8億	+28.6%
2018/03	-		-1352億		129億	+20.9%	-		66.8億	+15.6%
2019/03	-		-1351億	赤縮	17.5億	-86.5%	-		-14.2億	赤転
2020/03	-		-1343億	赤縮	20.3億	+15.9%	-		-27.1億	赤拡
2021/03	-		-1410億	赤拡	20.2億	-0.2%	-		-33.7億	赤拡
2022/03	-		-1474億	赤拡	37.2億	+83.9%	-		-14.6億	赤縮
2023/03	-		-1457億	赤縮	54億	+45.4%	-		47.2億	黒転
2024/03	-		-		-		-		17.4億	-63%

2009年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -
原材料及び貯蔵品: 140億4400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: -15億3700万

2010年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -
原材料及び貯蔵品: 95億8800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: -64億5300万

2011年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -
原材料及び貯蔵品: 71億2000万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 129億5600万

2012年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -
原材料及び貯蔵品: 75億8500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 131億500万

2013年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: 3億600万
合計: -
原材料及び貯蔵品: 67億7700万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 97億6100万

2014年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: 3億800万
合計: -
原材料及び貯蔵品: 84億600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -25億7500万
全事業営業損失（△）: 45億9200万

2015年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: 5億1100万
合計: -
原材料及び貯蔵品: 83億8100万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 67億5700万

2016年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -
原材料及び貯蔵品: 100億9400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 44億9400万

2017年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -
原材料及び貯蔵品: 106億7900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 57億8100万

2018年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -1351億5200万
原材料及び貯蔵品: 129億1400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 66億8200万

2019年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -1351億2100万
原材料及び貯蔵品: 17億4800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: -14億1500万

2020年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -1342億7900万
原材料及び貯蔵品: 20億2600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: -27億900万

2021年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -1410億800万
原材料及び貯蔵品: 20億2100万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: -33億6500万

2022年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -1474億1900万
原材料及び貯蔵品: 37億1700万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: -14億5700万

2023年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -1456億6700万
原材料及び貯蔵品: 54億400万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 47億1500万

2024年3月

のれん償却額 - プロフェッショナルシステム: -
合計: -
原材料及び貯蔵品: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
全事業営業損失（△）: 17億4300万