建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- -900万
- 2019年3月31日 -11.11%
- -1000万
- 2020年3月31日
- -600万
- 2021年3月31日 ±0%
- -600万
- 2022年3月31日 -383.33%
- -2900万
- 2023年3月31日 -396.55%
- -1億4400万
- 2024年3月31日
- -7300万
有報情報
- #1 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.建設仮勘定には、建設中の有形固定資産に関する支出額が含まれています。2024/06/21 16:48
2.減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めています。 - #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/21 16:48
減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含めています。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 工具、器具及び備品 27 81 建設仮勘定 22 2 使用権資産 104 97 工具、器具及び備品 362 285 建設仮勘定 120 63 使用権資産 71 92
前連結会計年度における主な減損損失は以下のとおりです。 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 取得後に追加的に発生した支出については、その支出により将来の経済的便益が当社グループに流入する可能性が高く、金額を信頼性をもって測定することができる場合にのみ、当該取得資産の帳簿価額に算入するか個別の資産として認識するかのいずれかにより会計処理しています。取得原価に算入しない追加的な支出は、発生時に損益で認識しています。2024/06/21 16:48
土地及び建設仮勘定以外の各有形固定資産の減価償却費は、取得原価から残存価額を控除した償却可能価額について、有形固定資産の各構成要素の見積耐用年数にわたり、定額法に基づいて計上しています。
主要な有形固定資産の見積耐用年数は以下のとおりです。