6632 JVCケンウッド

時価

1539億円

PER 予

11.33倍

2010年以降

赤字-56.53倍
（2010-2024年）

1.23倍

2010年以降

0.27-1.45倍
（2010-2024年）

1.38%

ROE 予

10.89%

ROA 予

3.95%

建設仮勘定、資産の部 - プロフェッショナルシステム、貸倒引当金他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	建設仮勘定	資産の部 - プロフェッショナルシステム	貸倒引当金	その他	貸倒引当金の増減額（△は減少）	棚卸資産の増減額（△は増加）
2009/03	-	-	-7.38億	-	126百万	-
2010/03	-	-	-6.9億赤縮	-	467百万 +270.6%	-
2011/03	-	-	-19.4億赤拡	-	-569百万赤転	-
2012/03	-	-	-11.4億赤縮	-	-816百万赤拡	-
2013/03	-	567億	-11.6億赤拡	-	-436百万赤縮	-
2014/03	-	710億 +25.3%	-11.2億赤縮	-	-394百万赤縮	-
2015/03	-	788億 +10.9%	-9.11億赤縮	-	-258百万赤縮	-
2016/03	-	-	-6.83億赤縮	-	-326百万赤拡	-
2017/03	-	-	-5.24億赤縮	-	-204百万赤縮	-
2018/03	-9百万	-	-4.91億赤縮	144億	-147百万赤縮	-45.4億
2019/03	-10百万赤拡	-	-1.05億赤縮	149億 +3.7%	-	-0.17億赤縮
2020/03	-6百万赤縮	-	-0.97億赤縮	139億 -6.7%	-	-28.8億赤拡
2021/03	-6百万 ±0%	-	-1.76億赤拡	117億 -15.4%	-	46.3億黒転
2022/03	-29百万赤拡	-	-0.56億赤縮	104億 -11.2%	-	-96億赤転
2023/03	-144百万赤拡	-	-14.4億赤拡	145億 +38.7%	-	-93.1億赤縮
2024/03	-73百万赤縮	-	-16.2億赤拡	192億 +32.6%	-	107億黒転

2009年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -7億3800万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 1億2600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2010年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -6億9000万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 4億6700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2011年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -19億3600万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -5億6900万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2012年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -11億4000万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -8億1600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2013年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: 566億5900万
貸倒引当金: -11億6200万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -4億3600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2014年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: 710億400万
貸倒引当金: -11億1900万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -3億9400万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2015年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: 787億5200万
貸倒引当金: -9億1100万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -2億5800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2016年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -6億8300万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -3億2600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2017年3月

建設仮勘定: -
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -5億2400万
その他: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -2億400万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2018年3月

建設仮勘定: -900万
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -4億9100万
その他: 143億5400万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -1億4700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -45億4400万

2019年3月

建設仮勘定: -1000万
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -1億500万
その他: 148億7800万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1700万

2020年3月

建設仮勘定: -600万
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -9700万
その他: 138億8300万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -28億8200万

2021年3月

建設仮勘定: -600万
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -1億7600万
その他: 117億4100万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 46億3100万

2022年3月

建設仮勘定: -2900万
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -5600万
その他: 104億2200万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -95億9600万

2023年3月

建設仮勘定: -1億4400万
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -14億3500万
その他: 144億5200万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -93億1400万

2024年3月

建設仮勘定: -7300万
資産の部 - プロフェッショナルシステム: -
貸倒引当金: -16億1900万
その他: 191億6200万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 107億1500万