当期商品及び製品仕入高、資本剰余金(IFRS)、退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- 【期間】
- 通期
2012年3月
- 当期商品及び製品仕入高
- 665億7300万
- 資本剰余金(IFRS)
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- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
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2013年3月
- 当期商品及び製品仕入高
- 1226億3300万
- 資本剰余金(IFRS)
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- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
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2014年3月
- 当期商品及び製品仕入高
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- 資本剰余金(IFRS)
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- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
- -25億7500万
2018年3月
- 当期商品及び製品仕入高
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- 資本剰余金(IFRS)
- 384億6600万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
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2019年3月
- 当期商品及び製品仕入高
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- 資本剰余金(IFRS)
- 420億8600万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
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2020年3月
- 当期商品及び製品仕入高
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- 資本剰余金(IFRS)
- 420億8600万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
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2021年3月
- 当期商品及び製品仕入高
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- 資本剰余金(IFRS)
- 420億8600万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
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2022年3月
- 当期商品及び製品仕入高
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- 資本剰余金(IFRS)
- 421億1200万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
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2023年3月
- 当期商品及び製品仕入高
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- 資本剰余金(IFRS)
- 420億2900万
- 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)
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