希薄化後1株当たり四半期利益、土地、全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ他3件
2009年3月
2010年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- -
- 土地
- 473億6200万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- 3億2300万
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -
2011年3月
2012年3月
2013年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- -
- 土地
- 283億1400万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- 12億5100万
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -
2014年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- -
- 土地
- 282億1600万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- 8億9800万
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -
2015年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- -
- 土地
- 277億300万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- 9億2200万
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -
2016年3月
2017年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- -
- 土地
- 221億8700万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- 18億5200万
- 使用権資産
- -
2018年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- -
- 土地
- 210億4100万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -11億7300万
- 使用権資産
- -
2019年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- 24.96円/株
- 土地
- 174億7900万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -
2020年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
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- 土地
- 170億2300万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -31億9900万
2021年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- -
- 土地
- 170億2300万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -52億8000万
2022年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- 35.86円/株
- 土地
- 170億2300万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
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- 使用権資産
- -70億6400万
2023年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- 99.1円/株
- 土地
- 170億2300万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -
2024年3月
- 希薄化後1株当たり四半期利益
- 83.84円/株
- 土地
- 170億2300万
- 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 光学&オーディオ
- -
- 決算訂正関連費用
- -
- 受注損失引当金の増減額(△は減少)
- -
- 使用権資産
- -