金融費用（IFRS）
連結
- 2018年3月31日
- 13億4600万
- 2018年6月30日 -83.06%
- 2億2800万
- 2018年9月30日 +135.53%
- 5億3700万
- 2018年12月31日 +51.4%
- 8億1300万
- 2019年3月31日 +32.35%
- 10億7600万
- 2019年6月30日 -75.19%
- 2億6700万
- 2019年9月30日 +110.11%
- 5億6100万
- 2019年12月31日 +51.16%
- 8億4800万
- 2020年3月31日 +37.15%
- 11億6300万
- 2020年6月30日 -77.73%
- 2億5900万
- 2020年9月30日 +112.36%
- 5億5000万
- 2020年12月31日 +50.73%
- 8億2900万
- 2021年3月31日 +39.08%
- 11億5300万
- 2021年6月30日 -74.93%
- 2億8900万
- 2021年9月30日 +82.7%
- 5億2800万
- 2021年12月31日 +51.33%
- 7億9900万
- 2022年3月31日 +31.54%
- 10億5100万
- 2022年6月30日 -73.64%
- 2億7700万
- 2022年9月30日 +125.99%
- 6億2600万
- 2022年12月31日 +50.32%
- 9億4100万
- 2023年3月31日 +29.76%
- 12億2100万
- 2023年6月30日 -73.3%
- 3億2600万
- 2023年9月30日 +117.18%
- 7億800万
- 2023年12月31日 +57.63%
- 11億1600万
- 2024年3月31日 +33.06%
- 14億8500万
- 2024年6月30日 -75.76%
- 3億6000万
有報情報
- #1 注記事項－重要性がある会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- リース開始日において、使用権資産は取得原価で、リース負債はリース開始日における未払リース料総額の現在価値で測定しています。使用権資産の取得原価はリース負債の当初測定額に直接コスト、前払リース料等を調整し、リース契約に基づき要求される原状回復義務等のコストを加えた額で測定しています。2024/06/21 16:48
使用権資産は、見積り耐用年数又はリース期間のいずれか短い方の期間にわたって定額法により減価償却しています。リース料は、利息法に基づき金融費用とリース負債の返済額に配分し、金融費用は純損益で認識しています。
リース負債は、残存リース料をリースの開始日の借手の追加借入利子率を用いて割り引いた現在価値で測定しています。リース料には固定リース料、変動リース料のうち指数又はレートに応じて決まる金額、購入オプションの行使価格、リースの解約におけるペナルティの支払額を含めています。リースの開始日後は、リース負債の残高に対して毎期一定の率となる金利費用を純損益で認識し、当該金利費用及び支払われたリース料をリース負債に反映するように測定しています。 - #2 注記事項－金融収益及び金融費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 30.金融収益及び金融費用2024/06/21 16:48
金融収益及び金融費用の内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円) 償却原価で測定する金融負債 1,045 1,315 その他の金融費用 175 170 金融費用合計 1,221 1,485 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/21 16:48
(単位:百万円) 金融収益 △454 △957 金融費用 1,221 1,485 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益(△は益) △428 △54 - #4 連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【連結損益計算書】2024/06/21 16:48
(単位:百万円) 金融収益 30,34 454 957 金融費用 30,34 1,221 1,485 持分法による投資損益(△は損失) 39 293 547