6632 JVCケンウッド

時価

1518億円

PER 予

11.17倍

2010年以降

赤字-56.53倍
（2010-2024年）

1.22倍

2010年以降

0.27-1.45倍
（2010-2024年）

1.4%

ROE 予

10.89%

ROA 予

3.95%

のれん - オートモーティブ分野、その他、投資有価証券評価損他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	のれん - オートモーティブ分野	その他	投資有価証券評価損	構造改革引当金の増減額（△は減少）	その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産	負債の部合計
2009/03	-	135億	-	-57.4億	-	2696億
2010/03	-	95.5億 -29.1%	-	-37.4億赤縮	-	2279億 -15.5%
2011/03	-	79.9億 -16.3%	-	-	-	2079億 -8.8%
2012/03	-	58.7億 -26.5%	-	-	-	1844億 -11.3%
2013/03	-	59.8億 +1.8%	-	-	-	1792億 -2.8%
2014/03	-	51.9億 -13.1%	-	-	-	2072億 +15.6%
2015/03	-	72.2億 +39%	-	-	-	1993億 -3.8%
2016/03	896百万	32.8億 -54.6%	-	-	-	1988億 -0.3%
2017/03	796百万 -11.2%	32.6億 -0.5%	-	-	-	2008億 +1%
2018/03	-	32.1億 -1.7%	-	-	-	1885億 -6.1%
2019/03	-	4.79億 -85.1%	-	-	-861百万	1322億 -29.9%
2020/03	-	6.68億 +39.5%	10.9億	-	-482百万赤縮	1347億 +1.9%
2021/03	-	11億 +64.8%	3.68億 -66.1%	-	227百万黒転	1418億 +5.3%
2022/03	-	9.68億 -12.1%	1.42億 -61.4%	-	-323百万赤転	1452億 +2.4%
2023/03	-	6.46億 -33.3%	1.8億 +26.8%	-	-108百万赤縮	1427億 -1.7%
2024/03	-	8億 +23.8%	-	-	196百万黒転	1420億 -0.5%

2009年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 134億7600万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -57億3900万
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 2696億3800万

2010年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 95億4800万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -37億4400万
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 2279億3200万

2011年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 79億8700万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 2079億2400万

2012年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 58億7200万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 1843億9600万

2013年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 59億7600万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 1792億1600万

2014年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 51億9300万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 2071億5600万

2015年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 72億1800万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 1992億7900万

2016年3月

のれん - オートモーティブ分野: 8億9600万
その他: 32億7600万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 1987億6800万

2017年3月

のれん - オートモーティブ分野: 7億9600万
その他: 32億6100万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 2007億8300万

2018年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 32億700万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
負債の部合計: 1885億2600万

2019年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 4億7900万
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -8億6100万
負債の部合計: 1322億400万

2020年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 6億6800万
投資有価証券評価損: 10億8600万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -4億8200万
負債の部合計: 1346億8800万

2021年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 11億100万
投資有価証券評価損: 3億6800万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: 2億2700万
負債の部合計: 1417億7300万

2022年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 9億6800万
投資有価証券評価損: 1億4200万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -3億2300万
負債の部合計: 1451億6100万

2023年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 6億4600万
投資有価証券評価損: 1億8000万
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: -1億800万
負債の部合計: 1426億6600万

2024年3月

のれん - オートモーティブ分野: -
その他: 8億
投資有価証券評価損: -
構造改革引当金の増減額（△は減少）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産: 1億9600万
負債の部合計: 1419億6300万