6632 JVCケンウッド

時価

1348億円

PER 予

9.92倍

2010年以降

赤字-56.53倍
（2010-2024年）

1.08倍

2010年以降

0.27-1.45倍
（2010-2024年）

1.58%

ROE 予

10.89%

ROA 予

3.95%

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）、親会社株主に帰属する四半期純損失（△）、純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）

【期間】

年度	退職給付に係る資産の増減額（△は増加）		親会社株主に帰属する四半期純損失（△）		純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）
2010/09	-		-31.9億		-
2011/09	-		48.7億	黒転	-
2012/09	-		12.4億	-74.6%	-
2013/09	-		-51.1億	赤転	-
2014/09	-		-29.4億	赤縮	-
2015/09	-17.9億		-46.4億	赤拡	-
2016/09	-10.9億	赤縮	-57.4億	赤拡	-
2017/09	-17.4億	赤拡	-2.88億	赤縮	-
2018/09	-		-		44億
2019/09	-		-		-37.5億	赤転
2020/09	-		-		-6.99億	赤縮
2021/09	-		-		7.51億	黒転
2022/09	-		-		131億	大幅増
2023/09	-		-		116億	-11.6%

2010年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -31億9300万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2011年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: 48億7300万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2012年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: 12億3700万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2013年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -51億1300万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2014年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -29億3500万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2015年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -17億9200万
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -46億3800万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2016年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -10億9000万
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -57億4200万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2017年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -17億4300万
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -2億8800万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2018年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 43億9700万

2019年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -37億5400万

2020年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -6億9900万

2021年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 7億5100万

2022年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 131億4800万

2023年9月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
親会社株主に帰属する四半期純損失（△）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 116億2600万