6632 JVCケンウッド

6632
2024/04/22
時価
1375億円
PER 予
9.81倍
2010年以降
赤字-56.53倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.27-3.76倍
(2010-2023年)
配当 予
1.43%
ROE 予
12.05%
ROA 予
4.2%
資料
Link
CSV,JSON

無形資産(IFRS)

【期間】

連結

2009年3月31日
200億9500万
2010年3月31日 -12.18%
176億4700万
2011年3月31日 -15.15%
149億7400万
2012年3月31日 -7.81%
138億500万
2013年3月31日 +8.83%
150億2400万
2014年3月31日 +44.27%
216億7500万
2015年3月31日 +6.57%
230億9900万
2016年3月31日 +8.13%
249億7800万
2017年3月31日 -25.94%
184億9900万
2018年3月31日 -4.01%
177億5700万
2019年3月31日 +11.56%
198億900万
2020年3月31日 +1.72%
201億4900万
2021年3月31日 -15.51%
170億2400万
2022年3月31日 +9.26%
186億100万
2023年3月31日 -2.88%
180億6500万

個別

2009年3月31日
3500万
2010年3月31日 +194.29%
1億300万
2011年3月31日 +300.97%
4億1300万
2012年3月31日 +999.99%
62億2400万
2013年3月31日 +7.49%
66億9000万
2014年3月31日 -3.66%
64億4500万
2015年3月31日 +37.19%
88億4200万
2016年3月31日 +25.39%
110億8700万
2017年3月31日 -3.43%
107億700万
2018年3月31日 -10.99%
95億3000万
2019年3月31日 -11.45%
84億3900万
2020年3月31日 +2.68%
86億6500万
2021年3月31日 -19.85%
69億4500万
2022年3月31日 +1.7%
70億6300万
2023年3月31日 -7.16%
65億5700万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
[帳簿価額]
2023/06/23 16:50
#2 注記事項-借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
有形固定資産702732
無形資産7659
その他の金融資産4146
上記のうち、当連結会計年度における21,981百万円は、当社の米国子会社における金融機関からのコミットメントライン契約(外貨建)70百万米ドルに対して提供した担保資産です。
2023/06/23 16:50
#3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度における主な減損損失は以下のとおりです。
パブリックサービス分野において、傘下の業務用システム事業関連子会社及びヘルスケア事業の医用モニター事業の有形固定資産及び無形資産について、業績が悪化したことを勘案して、今後の事業計画及び回収可能性を慎重に検討した結果、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。なお、回収可能価額には使用価値を用いており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、その価値を零としています。
メディアサービス分野において、傘下のタイの関連機器製造子会社の清算手続き開始及び生産活動終了にともない、今後活用の見込みのない当該子会社の有形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。なお、回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しています。処分コスト控除後の公正価値は処分価額により算定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。この他一部の事業用資産グループについても業績が悪化したため、帳簿価額と将来キャッシュ・フローによる回収可能価額を慎重に比較検討した結果、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。なお、回収可能価額には使用価値を用いており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、その価値を零としています。
2023/06/23 16:50
#4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・収益認識(注記「3.重要な会計方針(15)収益認識」)
・固定資産の耐用年数(注記「3.重要な会計方針(7)有形固定資産」及び注記「3.重要な会計方針(8)のれん及び無形資産」)
連結財務諸表に重要な影響を与える可能性のある会計上の見積り及び仮定に関する情報は以下のとおりです。
2023/06/23 16:50
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
無形資産
のれんを除く無形資産(社内利用ソフトウエア、開発費及びその他の無形資産)の認識後の測定については原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した帳簿価額で表示しています。
個別に取得した無形資産の取得原価は、資産の取得に直接起因する費用を含めて測定し、企業結合において取得した無形資産の取得原価は、取得日時点における公正価値で測定します。
2023/06/23 16:50
#6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産の売却による収入7011,317
無形資産の取得による支出△9,705△8,445
2023/06/23 16:50
#7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
のれん15,162,2312,379
無形資産15,1618,60118,065
退職給付に係る資産232,5821,933
2023/06/23 16:50