受取利息
連結
- 2009年3月31日
- 3億2700万
- 2010年3月31日 -42.2%
- 1億8900万
- 2011年3月31日 +3.17%
- 1億9500万
- 2012年3月31日 +7.69%
- 2億1000万
- 2013年3月31日 -4.29%
- 2億100万
- 2014年3月31日 +4.48%
- 2億1000万
- 2015年3月31日 -13.81%
- 1億8100万
- 2016年3月31日 +8.84%
- 1億9700万
- 2017年3月31日 -23.35%
- 1億5100万
- 2018年3月31日 +7.95%
- 1億6300万
個別
- 2011年3月31日
- 0
- 2012年3月31日
- 8000万
- 2013年3月31日 +150%
- 2億
- 2014年3月31日 +37.5%
- 2億7500万
- 2015年3月31日 -50.18%
- 1億3700万
- 2016年3月31日 -35.04%
- 8900万
- 2017年3月31日 +67.42%
- 1億4900万
- 2018年3月31日 +17.45%
- 1億7500万
- 2019年3月31日 -4.57%
- 1億6700万
- 2020年3月31日 -5.99%
- 1億5700万
- 2021年3月31日 -55.41%
- 7000万
- 2022年3月31日 +17.14%
- 8200万
- 2023年3月31日 +442.68%
- 4億4500万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ③ 為替相場及び金利の変動による影響について2023/06/23 16:50
当社グループの売上収益に占める海外向の割合は5割以上あり、拠点及び取引先は世界各国にわたっています。外貨建てで取引されている海外での製品・サービスのコスト及び価格は為替相場の変動により影響を受け、加えて連結財務諸表作成にあたり海外の現地通貨建ての資産・負債等が円換算されることから為替相場の変動による影響を受けるため、為替相場の変動が当社グループの事業、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。一般的に、当社グループの為替感応は、ユーロに対する円高で業績は悪化し、米ドルに対する円高で業績は良化します。また、金利の変動は、支払利息、受取利息あるいは金融資産及び負債の価値に影響を与え、当社グループの事業、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクに対し、主要通貨での予定取引及び資産・負債の一部に対して為替予約等ヘッジ取引を実施することにより、急激な為替レートの変動リスクの軽減に努めています。また、一部の通貨においては各国規制などによりヘッジできていない取引及び債権・債務が存在するものの、当社グループの経営成績等の全体に及ぼす影響は限定的になっています。しかしながら、主要通貨において当社グループの想定を超える長期的な為替相場の不利な変動が生じた場合には、当社グループの事業、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 - #2 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益及び金融費用の内訳は以下のとおりです。2023/06/23 16:50
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 受取利息 現金及び現金同等物 95 356