6632 JVCケンウッド

時価

1902億円

PER 予

10.29倍

2010年以降

赤字-56.53倍
（2010-2024年）

1.48倍

2010年以降

0.27-1.45倍
（2010-2024年）

1.12%

ROE 予

14.35%

ROA 予

5.51%

人件費、決算訂正関連費用、外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	人件費		決算訂正関連費用		外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ		負ののれん		純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）
2009/03	-		-		-		24.3億		-
2010/03	-		323百万		-		-		-
2013/03	415億		-		734億		-		-
2014/03	405億	-2.4%	-		629億	-14.3%	-		-
2015/03	389億	-3.8%	-		434億	-31.1%	-		-
2016/03	388億	-0.3%	-		-		-		-
2017/03	392億	+0.9%	-		-		-		-
2018/03	108億	-72.5%	-		-		-		-
2019/03	119億	+10.2%	-		-		-		-491百万
2020/03	124億	+4.2%	-		-		-		-
2021/03	127億	+2.8%	-		-		-		-
2022/03	127億	+0.1%	-		-		-		-
2023/03	133億	+4%	-		-		-		-
2024/03	151億	+14.2%	-		-		-		-

2009年3月

人件費: -
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: 24億3300万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2010年3月

人件費: -
決算訂正関連費用: 3億2300万
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2013年3月

人件費: 414億7200万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: 734億2400万
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2014年3月

人件費: 404億7100万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: 629億1100万
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2015年3月

人件費: 389億4700万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: 433億5500万
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2016年3月

人件費: 388億3900万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2017年3月

人件費: 392億
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2018年3月

人件費: 107億7800万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2019年3月

人件費: 118億8000万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -4億9100万

2020年3月

人件費: 123億8300万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2021年3月

人件費: 127億2600万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2022年3月

人件費: 127億4200万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2023年3月

人件費: 132億5400万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -

2024年3月

人件費: 151億3500万
決算訂正関連費用: -
外部顧客への売上高 - 光学＆オーディオ: -
負ののれん: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -