6632 JVCケンウッド

6632
2024/11/01
時価
2092億円
PER 予
11.32倍
2010年以降
赤字-56.53倍
(2010-2024年)
PBR
1.63倍
2010年以降
0.27-1.45倍
(2010-2024年)
配当 予
1.02%
ROE 予
14.35%
ROA 予
5.51%
資料
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引当金

【期間】

連結

2018年3月31日
16億9500万
2019年3月31日 -13.22%
14億7100万
2019年6月30日 -27.19%
10億7100万
2019年9月30日 +10.46%
11億8300万
2019年12月31日 +0.17%
11億8500万
2020年3月31日 +0.17%
11億8700万
2020年6月30日 +0.17%
11億8900万
2020年9月30日 +0.34%
11億9300万
2020年12月31日 +68.9%
20億1500万
2021年3月31日 -42.63%
11億5600万
2021年6月30日 +0.09%
11億5700万
2021年9月30日 +1.3%
11億7200万
2021年12月31日 -0.43%
11億6700万
2022年3月31日 ±0%
11億6700万
2022年6月30日 +0.43%
11億7200万
2022年9月30日 +0.26%
11億7500万
2022年12月31日 +6.13%
12億4700万
2023年3月31日 +0.4%
12億5200万
2023年6月30日 +0.96%
12億6400万
2023年9月30日 +0.16%
12億6600万
2023年12月31日 +3.79%
13億1400万
2024年3月31日 +6.7%
14億200万
2024年6月30日 -1.57%
13億8000万
2024年9月30日 -2.1%
13億5100万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度54%、当事業年度49%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度46%、当事業年度51%です。販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は以下のとおりです。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
減価償却費1,2191,331
製品保証引当金繰入額135141
2024/06/21 16:48
#2 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金1,49719531,689
製品保証引当金135141135141
(注)引当金の計上理由及び額の算定方法については、「(重要な会計方針)3.引当金の計上基準」に記載しています。
2024/06/21 16:48
#3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
その他1,4711,513
控除:貸倒引当金(注記34)△724△777
合計58,15767,863
2024/06/21 16:48
#4 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
22.引当金
引当金の増減は、以下のとおりです。
2024/06/21 16:48
#5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
このような重要な仮定は、経営者による最善の見積りによって行っていますが、将来の経営状況の悪化等により重要な仮定の見直しが行われる場合には、翌連結会計年度において、繰延税金資産が減額される可能性があります。
引当金(注記「3.重要性がある会計方針(13)引当金」及び注記「22.引当金」)
引当金は、将来において債務の決済に要すると見込まれる支出の期末日における最善の見積りに基づいて測定しています。将来において債務の決済に要すると見込まれる支出額は、将来の起こりうる結果を総合的に勘案して算定しています。これら引当金の測定において使用される仮定は、将来の不確実な経済条件の変動によって影響を受ける可能性があり、将来にわたり、引当金の測定額に重要な修正を生じさせるリスクを有しています。
2024/06/21 16:48
#6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅲ)デリバティブ以外の金融資産の減損
償却原価により測定される金融資産、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産、契約資産及びリース債権に係る予想信用損失について、貸倒引当金を認識しています。
当社グループは、各報告日に、当初認識時と比べた信用リスクの著しい増大の有無を検証しています。なお、当社グループは、特定の金融資産が報告日現在で信用リスクが低いと判断される場合には、当該金融商品に係る信用リスクが当初認識時以降に著しく増大していないと評価しています。
2024/06/21 16:48
#7 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融資産は、連結財務諸表に表示されている帳簿価額が、当社グループの信用リスクに係る最大エクスポージャーとなります。これらの信用リスクに係るエクスポージャーに関して、担保及びその他の信用補完に重要なものはありません。
当社グループでは、主に営業債権等の償却原価で測定される金融資産について、回収可能性や信用リスクの著しい増加等を考慮のうえ、将来の予想信用損失を測定し、貸倒引当金を計上しています。信用リスクが著しく増加しているか否かは、債務不履行発生リスクの変動に基づいて判断しており、その判断にあたっては、取引先の財務状況等を考慮しています。
当社グループは、重大な金融要素を含んでいない営業債権等に対して、常に全期間の予想信用損失に等しい金額で貸倒引当金を設定しています。
2024/06/21 16:48
#8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
未払法人所得税等252,9951,700
引当金221,8142,303
その他の流動負債2426,06229,093
退職給付に係る負債2318,45917,436
引当金221,2521,402
繰延税金負債252,9812,663
2024/06/21 16:48
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっています。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
2024/06/21 16:48