6632 JVCケンウッド

時価

2379億円

PER 予

12.7倍

2010年以降

赤字-56.53倍
（2010-2024年）

1.72倍

2010年以降

0.27-1.45倍
（2010-2024年）

0.9%

ROE 予

13.51%

ROA 予

5.27%

当期変動額合計、負債性金融商品の取得による支出（IFRS）、平均臨時雇用人員 - メディアサービス分野他2件

【期間】

通期

年度	当期変動額合計		負債性金融商品の取得による支出（IFRS）		平均臨時雇用人員 - メディアサービス分野		純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）		セグメント資産 - パブリックサービス分野
2018/03	-		-		-		-		476億
2019/03	-		-401百万		222		-491百万		518億	+9%
2020/03	-		-		15	-93.24%	-		536億	+3.5%
2021/03	-		-		58	+286.67%	-		495億	-7.8%
2022/03	-		-		2	-96.55%	-		486億	-1.8%
2023/03	-		-		10	+400%	-		577億	+18.7%

2018年3月

当期変動額合計: -
負債性金融商品の取得による支出（IFRS）: -
平均臨時雇用人員 - メディアサービス分野: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -
セグメント資産 - パブリックサービス分野: 475億5200万

2019年3月

当期変動額合計: -
負債性金融商品の取得による支出（IFRS）: -4億100万
平均臨時雇用人員 - メディアサービス分野: 222
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -4億9100万
セグメント資産 - パブリックサービス分野: 518億1200万

2020年3月

当期変動額合計: -
負債性金融商品の取得による支出（IFRS）: -
平均臨時雇用人員 - メディアサービス分野: 15
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -
セグメント資産 - パブリックサービス分野: 536億3200万

2021年3月

当期変動額合計: -
負債性金融商品の取得による支出（IFRS）: -
平均臨時雇用人員 - メディアサービス分野: 58
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -
セグメント資産 - パブリックサービス分野: 494億7400万

2022年3月

当期変動額合計: -
負債性金融商品の取得による支出（IFRS）: -
平均臨時雇用人員 - メディアサービス分野: 2
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -
セグメント資産 - パブリックサービス分野: 485億9400万

2023年3月

当期変動額合計: -
負債性金融商品の取得による支出（IFRS）: -
平均臨時雇用人員 - メディアサービス分野: 10
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益（△は益）（IFRS）: -
セグメント資産 - パブリックサービス分野: 576億8500万