ポストコロナへの本格シフトを見据えた当社グループでは、社会的ニーズや価値観の変化に伴う需要を継続的に取り込むとともに、イベント需要の回復や急激に増加するグローバル企業からの依頼にも迅速に対応してまいりました。2022年10月11日以降適用された水際対策緩和も追い風となり、2023年に開業が予定される大型施設や開催予定の国際的なイベントのPR等を順調に受注しております。
売上高につきましては、マーケティング&コミュニケーション事業が堅調に推移するとともに、IP(知的財産)を活用した大手コンビニエンスストア向けの販促企画が好調なセールスアクティベーション事業がグループを牽引しました。利益につきましては、セールスアクティベーション事業が売上伸長に伴い改善したほか、回復基調にあるフードブランディング事業が黒字転換を果たしました。また、ビジネスディベロップメント事業において、費用が先行していた事業開発の赤字幅が縮小し、事業全体で利益改善が進みました。
なお、前年同期の営業外収益には組合損益分配額と助成金収入を合わせて387百万円を計上しておりましたが、当第2四半期連結累計期間に組合損益分配額の計上はなく、助成金収入も減少したため、営業外収益が大きく減少しております。
2023/02/13 15:13