新規事業ではリチウムイオン電池(LiB:Lithium-ion Battery)再生事業の研究開発及び事業化に継続して注力し、共同研究開発契約を締結した東邦亜鉛株式会社とは前処理プロセスの早期確立に向け、議論を重ねております。なお、事業スキーム構築を目的とした事業パートナーとの連携につきましては、現在も大きな枠組みの形成に向けて、交渉を継続しております。
当連結会計年度の連結業績は売上高8,070,898千円(対前期8.9%増)、営業利益419,526千円(同391.3%増)、経常利益445,411千円(同603.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益377,364千円(同213.9%増)となりました。売上高は貴金属の取扱い数量並びに主要製品価格が前期を上回ったこと、及び2019年に発生した台風19号による水害被害からの復旧が完了したことにより、増収となりました。利益面では事業ポートフォリオの再構築を目的とした事業戦略の見直し実施により利益率の改善が図られたことに加え、台風による水害被害からの復旧が完了したことにより、増益となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりです。なお、各セグメントの金額はセグメント間取引を含んでおります。
2022/12/21 15:33