食品飲料業界におきましては、食の安心・安全に対する消費者の社会的関心は引き続き高く、品質管理体制の一層の強化が求められているほか、国内市場の縮小化による同業他社及び他業態との競争激化や原材料価格の高騰など、取り巻く経営環境は厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安定的な供給体制並びに品質管理体制を維持・強化し、サービスの質の向上に努めるとともに、付加価値の高い新規商品の提案を積極的に行い、取扱品目の増加及び取引先の拡大に努めてまいりました。乳製品やマンゴーピューレ、果肉缶詰などの農産物及び同加工品、子会社における製造販売事業が好調に推移したものの、香料や糖類などの食品副原料の販売数量が減少したこと、平成28年2月末にFC店舗を1店舗閉店したことなどにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は14,742,282千円(前年同期比2.6%減)となりました。一方、販売活動にともなう諸経費が減少したことから、営業利益は215,465千円(前年同期比16.6%増)、経常利益は211,376千円(前年同期比8.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は144,904千円(前年同期比14.7%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2016/11/14 13:39