食品飲料業界におきましては、消費者の健康志向や個食需要の増加など、多様なニーズに合わせた商品開発が活発化しておりますが、国内市場の縮小化による同業他社との競争激化や原材料価格の高騰など、企業収益は厳しい状況が続いております。
当社グループは、「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安定的な供給体制並びに品質管理体制を維持・強化するとともに、付加価値の高い新規商品の提案を積極的に行い、取扱品目の増加及び取引先の拡大に努めてまいりました。卸売事業において、主力カテゴリーである食品副原料、茶類や果汁などの農産物同加工品の販売数量が増加したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は8,366,567千円(前年同期比9.7%増)となりました。前年同期に比べ売上高総利益率が上昇したことに加え、販売活動にともなう諸経費などの販売管理費が減少したことにより、営業利益は286,257千円(前年同期比65.9%増)、経常利益は270,341千円(前年同期比58.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は190,740千円(前年同期比49.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2018/08/10 16:32