当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、原材料価格、人件費の上昇や物流費の高騰など、厳しい経営環境が続いております。そのような中、メーカー各社は、多様化した個人ニーズやトレンドに対応した商品開発に注力し、市場の活性化を図っております。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。卸売事業において、既存事業の深耕ならびに新規事業の拡販に注力し、事業基盤の強化を図ってまいりました。農産物加工品や乳製品の販売数量が増加したことや環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は8,563,404千円(前期比2.4%増)となりました。一方、前年に比べ売上総利益率が低下したことや販売活動にともなう運賃や諸経費などの販売管理費が増加したことにより、営業利益は224,428千円(前期比21.6%減)、経常利益は254,732千円(前期比5.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は189,271千円(前期比0.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2019/08/09 15:02