当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響により、個人消費活動が変容していることから、経営環境は極めて厳しい状況が続いております。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。しかしながら、緊急事態宣言による外出自粛要請の影響は大きく、主力カテゴリーである食品副原料、農産物加工品、乳及び乳製品の販売数量が前年に比べて減少いたしました。一方で、近年注力している環境ビジネス関連の大型シーリングファンの需要は引き続き高く、コロナ禍においても、好調に推移いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,391,595千円(前期比13.7%減)となりました。対面での営業活動が大幅に減少したことにより営業経費や物流費等の販売管理費は抑えられたものの、売上高減少にともなう売上総利益の減少分を補填することができなかったこと、加えて、子会社サンオーネストにおいて、受注が減少し、25,182千円の営業損失となったことから、営業利益は127,960千円(前期比43.0%減)となり、経常利益は140,478千円(前期比44.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は89,851千円(前期比52.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/08/12 9:20