当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、人流や生活様式が大きく変化し、経営環境は一変しております。また、消費者の健康志向や節約志向は上昇傾向にあり、企業は、多様化する消費者ニーズへの対応が急務となっており、新たなマーケティング戦略の策定及び実現に取り組んでおります。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。既存事業の深耕ならびに環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,055,063千円(前年同期は15,903,978千円)となりました。また、利益面においては、物流経費、広告宣伝費及び貸倒引当金繰入額が増加したものの、主力カテゴリーの食品副原料、農産物加工品や大型シーリングファンの売上総利益が増加したことにより、営業利益は586,863千円(前期比60.3%増)、経常利益は593,238千円(前期比57.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は414,516千円(前期比68.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2021/11/11 9:01