当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、行動制限の緩和によって消費に持ち直しが見られるものの、物流費の上昇や原材料価格の高騰に加え、消費者の節約志向の高まりなどもあり、今後の経営環境は引き続き厳しい状況が予想されます。
このような状況のもと、当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。卸売事業において、主力カテゴリーである食品副原料、茶類や果汁などの農産物加工品の販売数量が増加したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,940,511千円(前期比5.1%増)となりました。一方、売上総利益率が前年同期に比べて低下したことに加え、販売活動にともなう諸経費や展示会の出展費用などが増加したことにより、営業利益は301,794千円(前期比15.1%減)、経常利益は263,101千円(前期比25.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は177,329千円(前期比27.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/08/10 9:41