当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、行動制限の緩和に伴う人出の回復により消費に持ち直しが見られるものの、原材料価格や物流費の上昇に加えて、消費者の節約志向の高まりを受け、今後の経営環境は引き続き厳しい状況が予想されます。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。卸売事業において、主力カテゴリーである食品副原料、乳製品の販売数量が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,585,358千円(前期比0.5%増)となりました。売上高の増加に伴い売上総利益が前期比で増加したものの、人件費や販売活動に係る諸経費の増加により、営業利益は598,706千円(前期比2.5%減)、経常利益は555,736千円(前期比2.8%減)となりました。固定資産売却益等を特別利益として計上したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は378,058千円(前期比1.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/11/13 16:32