- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①資産
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて60億52百万円減少し、7,794億61百万円となりました。これは機械装置及び運搬具(純額)が38億23百万円、建設仮勘定が112億62百万円、投資有価証券が64億2百万円、退職給付に係る資産が229億99百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が126億68百万円、その他投資その他の資産が383億73百万円減少したことなどによるものです。
②負債
2014/06/27 12:25- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、一部の連結子会社は先物為替予約等を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、一部の連結子会社は為替の変動リスクに対して、先物為替予約等を利用してヘッジしております。 借入金、コマーシャル・ペーパー及び社債は、主に設備投資及び運転資金に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は連結決算日後、最長で14年であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
2014/06/27 12:25