受取手形
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年9月30日
- 49億8200万
- 2021年12月31日 +68.63%
- 84億100万
- 2022年3月31日 -0.18%
- 83億8600万
- 2022年6月30日 -7.54%
- 77億5400万
- 2022年9月30日 -15.94%
- 65億1800万
- 2022年12月31日 +8.36%
- 70億6300万
- 2023年3月31日 +39.64%
- 98億6300万
- 2023年6月30日 -21.99%
- 76億9400万
- 2023年9月30日 +7.21%
- 82億4900万
- 2023年12月31日 -4.13%
- 79億800万
- 2024年3月31日 +4.31%
- 82億4900万
- 2024年6月30日 -10.17%
- 74億1000万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は次のとおりであります。2024/09/30 15:59
前連結会計年度(2023年6月30日) 当連結会計年度(2024年6月30日) 受取手形 1百万円 -百万円 売掛金 7,693百万円 7,260百万円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は128,788百万円(前連結会計年度末比3,981百万円増)となりました。2024/09/30 15:59
流動資産は112,276百万円(前連結会計年度末比4,909百万円増)となりました。主な増加要因は「現金及び預金」、流動資産の「その他」及び「受取手形、売掛金及び契約資産」がそれぞれ505百万円、292百万円、283百万円減少した一方、「金銭の信託」及び「営業投資有価証券」がそれぞれ3,500百万円、2,531百万円増加したことによるものであります。
固定資産は16,511百万円(前連結会計年度末比927百万円減)となりました。主な減少要因は「繰延税金資産」が435百万円増加した一方、「投資有価証券」、「建物及び構築物」及び投資その他の資産の「その他」がそれぞれ1,011百万円、117百万円、105百万円減少したことによるものであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2024/09/30 15:59
営業債権である受取手形及び売掛金並びに未収入金は、取引先の信用リスクに晒されております。
金銭の信託は合同運用指定金銭の信託等であり発行体の信用リスクに晒されております。営業投資有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券、業務提携に関する株式及び投資育成を目的とした非上場株式及び投資事業組合出資であります。これらは、信用リスクや市場価格の変動リスクに晒されております。