四半期報告書-第18期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2020年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来インターネットメディア事業の単一セグメントとしておりましたが、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを「インターネット・エンタメ事業」及び「投資・インキュベーション事業」に変更しました。これは、これまで本業外の事業(営業外)として運営してきた投資・インキュベーション事業について、2021年7月より取組の強化により投資規模を拡大するため、新たに投資・インキュベーション事業を専業として行う事業部を設置したことによるものです。この変更に伴い、(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、投資・インキュベーション事業に係る収益及び費用等の処理方法に係る会計方針の変更を行っております。
また、第1四半期連結会計期間より、事業内容をより適正に表示するため、従来「インターネットメディア事業」としていた報告セグメントの名称を「インターネット・エンタメ事業」に変更しております。報告セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。また、(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2020年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 連結損益計算書計上額 | |||
インターネット・エンタメ 事業 | 投資・インキュベーション 事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 28,914 | 3,334 | 32,248 | - | 32,248 |
セグメント間の内部売上高または振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 28,914 | 3,334 | 32,248 | - | 32,248 |
セグメント利益(注) | 2,155 | 3,121 | 5,277 | - | 5,277 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 404 | - | 404 | - | 404 |
のれん償却額 | 41 | - | 41 | - | 41 |
(注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 | 連結損益計算書計上額 | |||
インターネット・エンタメ 事業 | 投資・インキュベーション 事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 31,472 | 1,712 | 33,184 | - | 33,184 |
セグメント間の内部売上高または振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 31,472 | 1,712 | 33,184 | - | 33,184 |
セグメント利益(注) | 2,960 | 1,117 | 4,078 | - | 4,078 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 220 | 0 | 221 | - | 221 |
のれん償却額 | 41 | - | 41 | - | 41 |
(注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来インターネットメディア事業の単一セグメントとしておりましたが、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを「インターネット・エンタメ事業」及び「投資・インキュベーション事業」に変更しました。これは、これまで本業外の事業(営業外)として運営してきた投資・インキュベーション事業について、2021年7月より取組の強化により投資規模を拡大するため、新たに投資・インキュベーション事業を専業として行う事業部を設置したことによるものです。この変更に伴い、(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、投資・インキュベーション事業に係る収益及び費用等の処理方法に係る会計方針の変更を行っております。
また、第1四半期連結会計期間より、事業内容をより適正に表示するため、従来「インターネットメディア事業」としていた報告セグメントの名称を「インターネット・エンタメ事業」に変更しております。報告セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。また、(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。