3444 菊池製作所

3444
2026/03/13
時価
100億円
PER 予
62.07倍
2012年以降
赤字-166.67倍
(2012-2025年)
PBR
1.84倍
2012年以降
0.33-5.87倍
(2012-2025年)
配当 予
1.22%
ROE 予
2.96%
ROA 予
1.84%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2015/07/28 11:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケア関連機器の販売等です。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額20千円は、過年度のセグメント間取引に係る未実現利益実現等によるものであります。
3 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、建設仮勘定の増加額は含めておりません。また、セグメント資産の調整額1,500,588千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2015/07/28 11:30
#3 業績等の概要
このような状況のもと、当社グループの売上高及び受注の状況は、携帯電話・デジタルカメラ等の情報通信機器、精密電子機器メーカー、並びに複写機、プリンタ等の事務機器メーカーの研究開発及び生産の状況等厳しい経営環境を受け、新規開発試作品製造、金型製造、量産品製造全般で低水準の推移となりましたが、下半期には一部試作品において受注回復の兆しが見えてきました。一方、当社グループの独自製品であるマッスルスーツの拡販に注力しております。また、中長期的な当社事業の成長に資するための研究開発活動として、マッスルスーツ、メタルマイクロポンプ、ドローン、災害対応ロボット等をはじめとした介護・医療分野及びロボット分野における技術の研鑚に積極的に取り組んでおります。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は5,849百万円(前年同期比6.2%増)となり、売上総利益は1,116百万円(同28.8%増)、営業損失が109百万円(前年同期は184百万円の営業損失)となりました。以下、スクラップ売却収入及び助成金収入、受取補償金等の営業外収益235百万円を加算し、シンジケートローン手数料及び二本松工場遊休賃借費用等の営業外費用103百万円を減じた結果として、経常利益が23百万円(前年同期は52百万円の経常損失)となりました。
さらに、東京電力株式会社よりの東日本大震災にかかる受取補償金を379百万円、農林水産省よりマッスルスーツの農業分野における導入補助としての補助金収入40百万円等を特別利益として419百万円計上いたしました。また、その受領したマッスルスーツの補助金により、固定資産の圧縮記帳を実施し、その結果、固定資産圧縮損30百万円等を特別損失として計上いたしました。これに、税金費用132百万円を計上した結果、当期純利益は274百万円(同73.8%増)となりました。
2015/07/28 11:30
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
②損益の状況
売上原価は売上高が増加したことにより、前年同期比2.0%増加となり4,733百万円、売上総利益は同28.8%増加の1,116百万円となりました。この結果、売上総利益率は3.4ポイント改善し19.1%となりました。販売費及び一般管理費は前年同期比174百万円増加し1,225百万円となりました。主な増加理由は、研究開発テーマの増加に伴う費用が増加したことにあります。この結果、109百万円の営業損失となりました。
営業費用をセグメント別に示しますと、試作・金型事業は前年同期比9.0%増加の4,217百万円、量産事業は同5.0%減少の1,640百万円、ガンマカメラ関連事業は同7.6%増加の101百万円、その他は同11.3%減少の1百万円となりました。試作・金型事業の営業費用は、研究開発費、材料費の増加を主因として347百万円増加いたしました。また、量産事業においては、売上高の減少により外注加工費ならびに材料費が減少となり、営業費用は86百万円減少いたしました。競合他社との競争による販売価格水準の低下圧力もあるため、引続き製造費用の圧縮に努めてまいります。なお、ガンマカメラ関連事業は売上高の増加に伴い外注費を中心に営業費用は7百万円増加いたしました。その他は売上高の減少に伴い営業費用も減少いたしました。これらの結果として、試作・金型事業は営業損失137百万円(前年同期は営業損失148百万円)、量産事業は営業損失28百万円(前年同期は営業損失47百万円)、ガンマカメラ関連事業は営業利益56百万円(前年同期比315.6%増加)となり、その他は営業利益0百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。
2015/07/28 11:30

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