親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2016年6月30日
- -1億1202万
- 2017年6月30日 -999.99%
- -13億2300万
- 2018年6月30日
- -3億6522万
- 2019年6月30日
- 1億3532万
- 2020年6月30日
- -9698万
- 2021年6月30日
- -8297万
- 2022年6月30日 -33.15%
- -1億1048万
- 2023年6月30日 -124.46%
- -2億4798万
個別
- 2010年6月30日
- -2億1255万
- 2011年6月30日
- -1億8435万
- 2012年6月30日
- -1億5157万
- 2013年6月30日
- -8279万
- 2014年6月30日 -69.53%
- -1億4035万
- 2015年6月30日 -10.03%
- -1億5442万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費については、431百万円(前年同期比31.0%増)となりました。その内訳は、研究開発費が「H-1337」及び「DWR-2206」の開発費用の増加等により294百万円(前年同期比47.5%増)、その他販売費及び一般管理費が人員増加に伴う人件費の増加等により136百万円(前年同期比5.5%増)となりました。2023/08/10 15:36
これらにより、営業損失は258百万円(前年同期営業損失132百万円)、経常損失は254百万円(前年同期経常損失118百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は247百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失110百万円)となりました。
(2)財政状態の分析 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 15:36
(注) 当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。なお、前第2四半期連結累計期間は、1株当たり四半期純損失であり、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △110,481 △247,983 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △110,481 △247,983 普通株式の期中平均株式数(株) 29,378,997 31,448,528