4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所

4576
2024/04/25
時価
32億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-143倍
(2009-2023年)
PBR
2.56倍
2009年以降
1.3-38.19倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【期間】

連結

2015年12月31日
-2億9647万
2016年12月31日
-2億5351万
2017年12月31日 -516.73%
-15億6349万
2018年12月31日
-7億4896万
2019年12月31日
1億3320万
2020年12月31日
-2億7610万
2021年12月31日
-1億4899万
2022年12月31日 -188.39%
-4億2968万
2023年12月31日 -89.07%
-8億1241万

個別

2008年12月31日
-3億5828万
2009年12月31日 -9.66%
-3億9288万
2010年12月31日 -6.49%
-4億1839万
2011年12月31日
-3億5466万
2012年12月31日
-2億5613万
2013年12月31日
-2億2217万
2014年12月31日
-1億9264万
2015年12月31日 -47.01%
-2億8319万
2016年12月31日
-1億7400万
2017年12月31日 -759.77%
-14億9600万
2018年12月31日
-9億7000万
2019年12月31日
1億7100万
2020年12月31日
-2億100万
2021年12月31日 -19.4%
-2億4000万
2022年12月31日 -60.83%
-3億8600万
2023年12月31日 -120.98%
-8億5300万

有報情報

#1 事業等のリスク
② マイナスの利益剰余金が計上されていることについて
当社グループは創薬バイオベンチャー企業であり、ライセンスアウト済パイプラインが上市し、ロイヤリティ収入等の安定的な収入を確保し、その収入が研究開発費等の費用の合計を上回るまでは、連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上することになります。
当社グループは開発パイプラインの拡充、ライセンスアウトの実施、ライセンスアウトが完了した開発品の上市に向けた臨床開発支援活動を行うことにより、早期の利益確保を目指しておりますが、将来において計画通りに親会社株主に帰属する当期純利益を計上できない可能性もあります。また、当社グループの事業が計画通りに進展せず、親会社株主に帰属する当期純利益を獲得できない場合には、マイナスの利益剰余金がプラスとなる時期が遅れる可能性があります。
2024/03/27 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費については、1,190百万円(前期比63.8%増)となりました。その内訳は、研究開発費が「H-1337」及び「DWR-2206」の開発費用の増加等により930百万円(前期比98.2%増)、その他販売費及び一般管理費が259百万円(前期比1.1%増)となりました。
これらにより、営業損失は798百万円(前期営業損失305百万円)、経常損失は796百万円(前期経常損失295百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は特別損失30百万円を計上したことにより、812百万円(前期親会社株主に帰属する当期純損失429百万円)となりました。
② 財政状態の状況
2024/03/27 15:01
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△429,685△812,411
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△429,685△812,411
普通株式の期中平均株式数(株)29,639,91431,780,063
2024/03/27 15:01