- #1 事業等のリスク
④ 税務上の繰越欠損金について
当事業年度末において、当社は税務上の繰越欠損金を有しております。そのため、当社の業績が順調に推移する等、繰越欠損金による課税所得の控除が受けられなくなった場合には、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が計上されることになり、当期純利益又は当期純損失及びキャッシュ・フローに影響が及ぶ可能性があります。
(3)その他
2015/03/24 15:00- #2 業績等の概要
売上高につきましては、「グラナテック」の国内製造販売承認を取得されたことによるマイルストーン収入40百万円、新発売されたことによるマイルストーン収入40百万円等により合計80百万円(前期比0.0%増)を計上しました。
利益面につきましては、研究開発費が96百万円(前期比15.6%減)、その他販売費及び一般管理費が180百万円(前期比3.5%増)であったことにより、販売費及び一般管理費は276百万円(前期比4.1%減)となりました。その結果、営業損失は196百万円(前期営業損失208百万円)、経常損失は191百万円(前期経常損失221百万円)、当期純損失は192百万円(前期純損失222百万円)となりました。
なお、当事業年度における新薬候補化合物開発状況は以下の通りです。
2015/03/24 15:00- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
負債は、前事業年度末から3百万円減少し、19百万円となりました。主な要因は未払法人税等が2百万円減少したことや、未払金が1百万円減少したこと等によるものです。
純資産は、前事業年度末から153百万円減少し、2,116百万円となりました。主な要因は当期純損失の計上により利益剰余金が192百万円減少した一方で、新株予約権の権利行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ18百万円増加したこと等によるものです。
なお、借入金や社債等の有利子負債残高はありません。
2015/03/24 15:00- #4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2 1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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