- #1 事業等のリスク
(4) 継続企業の前提に関する重要事象等の解消について
当社は、前事業年度において、継続的な営業損失の発生及びキャッシュ・フローのマイナスを計上していることや、研究開発資金確保のための適時適切な資金調達ができる保証がないことから、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。
当該事象を解消するため、当社は、組織のスリム化や業務の効率化を推進し、コスト削減に努めてまいりました。また、事業面につきましては、第1四半期累計期間において、ライセンスアウト契約の締結を達成し、フロントマネー収入を獲得いたしました。
2014/03/27 16:20- #2 業績等の概要
売上高につきましては、「H-1129」のライセンスアウト契約を締結したことによるフロントマネー収入50百万円、「K-115」の国内製造販売承認申請が行われたことによるマイルストーン収入30百万円の合計80百万円(前期比28.9%減)を計上しました。
利益面につきましては、研究開発費が114百万円(前期比28.6%減)、その他販売費及び一般管理費が174百万円(前期比11.7%増)であったことにより、販売費及び一般管理費は288百万円(前期比8.7%減)となりました。その結果、営業損失は208百万円(前期営業損失257百万円)、経常損失は221百万円(前期経常損失255百万円)、当期純損失は222百万円(前期純損失256百万円)となりました。
なお、当事業年度における新薬候補化合物開発状況は以下の通りです。
2014/03/27 16:20- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上原価はありません。
② 販売費及び一般管理費、営業損失
(イ)研究開発費
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