売上高につきましては、「グラナテック」の国内販売状況が順調に推移した結果、ロイヤリティ収入15百万円を計上しました。なお、「グラナテック」のロイヤリティ収入15百万円には、平成26年12月分のロイヤリティ収入も含まれております。当社は、販売額に応じたロイヤリティ収入を得る権利を有しておりますが、新薬の販売初月は返品が発生する影響で純売上高が大きく変動することから、ライセンスアウト先における売上高の集計が終了しておらず、当社のロイヤリティ収入を合理的に見込むことが困難であったため、前事業年度においてはロイヤリティ収入を計上していなかったことによるものです。
利益面につきましては、研究開発費が23百万円(前年同期比4.7%減)、その他販売費及び一般管理費が53百万円(前年同期比8.7%増)であったことにより、販売費及び一般管理費は76百万円(前年同期比4.2%増)となりました。その結果、営業損失は61百万円(前年同期営業損失73百万円)、経常損失は60百万円(前年同期経常損失72百万円)、四半期純損失は60百万円(前年同期四半期純損失72百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2015/05/15 9:07