有価証券報告書-第20期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/03/29 15:01
【資料】
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【項目】
96項目
(企業結合等関係)
1.企業結合の概要
(1)事業譲渡企業の名称及びその事業内容
事業譲渡企業の名称 株式会社ヘリオス
事業の内容 BBG250を含有する眼科手術補助剤にかかる事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、自社技術を基にした研究型の事業を展開しておりますが、収益力の強化に向けて「パイプラインの拡
充」と「事業領域の拡大」を重点施策として掲げ、取り組んでおります。
自社創薬は当社の強みでありますが、薬の開発は長期間かつ多額の費用を要するため、収益の元となるパイプ
ラインに厚みを持たせる必要があると考えておりました。特に眼科疾患については当社の注力領域として、開発
品の導入を推進しております。
かかる状況下において、本事業は眼科手術補助剤として既に欧州で販売されており、今後は各国での開発の進
展が見込まれることから、本事業の譲り受けは、当社の収益力の強化につながると判断いたしました。
今後は、ライセンスアウト先の開発支援並びに保有している領域のライセンスアウト活動に取り組み、早期の
販売に向けて取り組んでまいります。
(3)企業結合日
平成29年4月30日
(4)企業結合の法的形式
事業譲受
(5)取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価とする事業を譲り受けたためであります。
2.連結損益計算書に含まれる本事業の業績の期間
平成29年4月30日から平成29年12月31日まで
3.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 1,400,000千円
取得原価 1,400,000千円
なお、開発や導出の進展等に伴い、上記のほか、マイルストーンの支払いが発生する可能性があります。
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
当該影響額については重要性が乏しいため記載を省略しております。
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
1,040,000千円
(2)発生原因
譲受事業の今後期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
当連結会計年度において、全額、減損損失を計上しております。
6.のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の内訳、償却方法並びに償却期間
(1)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の内訳
契約関連無形資産 360,000千円
(2)償却方法並びに償却期間
9年間にわたる均等償却

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