有価証券報告書-第18期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/24 15:02
【資料】
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【項目】
83項目
(企業結合等関係)
取得による企業結合
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 日本革新創薬株式会社
事業の内容 医薬品、診断薬、再生医療等製品の研究、開発、製造及び販売
②企業結合を行った主な理由
当社は、新薬開発の上流部分である基礎研究に特化しており、一定段階(現在のところ非臨床試験に到達する前の段階を基準としております。)に到達した開発品について、製薬会社へのライセンスアウトを実施しております。しかしながら、非臨床試験に到達する前段階の開発品をライセンスアウトすると、開発品の評価に時間を要するほか、その後の開発戦略もライセンスアウト先に大きく依存するリスクが存在します。
当社は、これらライセンスアウトに関するリスクの事業への影響の軽減を図るために、パイプラインの拡充と非臨床試験以降の開発を自社で行うことを視野に入れて、事業領域の拡大を進めることが重要と考えておりました。
それらを具現化するために、臨床開発を中心とする医薬品開発事業を行う能力を有する日本革新創薬株式会社の設立を以前よりサポートしてまいりました。
この度、主に眼科領域での臨床開発事業へ進出することで、新薬候補品のさらなる価値向上に向けた取組みを一段と加速できるものと考えております。
また、日本革新創薬株式会社は今後開発候補品の導入を進める予定であり、それにより当社のパイプライン拡充に寄与するものと判断しております。
③企業結合日
平成27年11月20日
④企業結合の法的形式
第三者割当増資の引受による株式取得
⑤結合後企業の名称
日本革新創薬株式会社
⑥取得した議決権比率
取得前の議決権比率 -%
取得後の議決権比率 59.43%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社による現金を対価とする株式取得であるためです。
(2)被取得企業の取得原価
取得原価は300,000千円であります。
(3)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
13,275千円
②発生原因
被取得企業の取得原価が企業結合時の被取得企業の時価純資産額を上回ったため、その差額をのれんとして認識しております。
③償却方法及び償却期間
一括償却しております。
(4)企業結合日に受入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産489,364千円
固定資産316千円
資産合計489,680千円
流動負債6,978千円
負債合計6,978千円

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