当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウィルス感染症の拡大の影響により、3月に予定していた「minneのハンドメイドマーケット2020」を中止いたしましたが、4月の緊急事態宣言後には、オフラインからオンラインへの流れが加速したこともあり、ネットショップ開業・作成サービス「カラーミーショップ」への申込みが増加するなど、ストックサービスの契約件数は堅調に推移しました。また、第1四半期連結累計期間から引き続き、外出自粛による「巣ごもり需要」拡大により「SUZURI」や「minne」のようなフロー型ECサービスの流通額は好調に推移しました。一方で、フリーランス向けファクタリングサービス「FREENANCE」について、第1四半期連結累計期間においては、昨年から引き続き体制強化及び広告投資を行った結果、利用者数や買取請求額が増加したものの、4月の緊急事態宣言以降、企業の経営悪化や方針転換などにより、フリーランスへの発注額の減少や単価の下落があり、利用者数が減少し、請求書買取額の伸びが鈍化しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高5,352,493千円(前年同期比21.1%増)、営業利益623,542千円(前年同期比23.2%増)、経常利益665,828千円(前年同期比27.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益394,416千円(前年同期比1.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/06 10:21