半期報告書-第18期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
経営成績等の概要
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)
の状況の概要は以下の通りであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国の経済は、コロナ禍が長期化する厳しい状態のなか、ワクチン接種の拡大等によ
り段階的な経済活動の再開の動きがみられるものの、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような経済情勢のもと、ゴルフ業界では、プレー料金の低下、レストラン売上の大幅な下落により収益環境
は厳しさを増していますが、ゴルフは「3密」を避けやすい屋外スポーツとして認識され、来場者数は回復傾向に
あります。こうしたなか、グリーンヒルスポーツ株式会社に賃貸しているグリーンヒル関ゴルフ倶楽部の当中間会
計期間の来場者数は、新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組み集客に注力しました結果18,971人と前中間会計
期間に比べ6,145人(47.9%)の増加となり当社が目標としていた18,518人に比べ453人多い結果となりました。
増加した要因として、ワクチン接種の拡大とコロナ禍において三密を回避しつつ体を動かすことが出来るスポーツ
として認識され来場者数が増加しました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。
a.財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ3,952千円増加し、556,468千円となりました。
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比532千円増加し、499,912千円となりました。
当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ3,420千円増加し、56,555千円となりました。
b.経営成績
当中間会計期間の売上高12,118千円(前年同期売上高7,743千円)は、グリーンヒルスポーツ株式会社からのコ
ース施設賃貸収入と運営権使用料収入であり、営業利益は3,704千円(前年同期営業損失3,814千円)経常利益は
4,065千円(前年同期経常損失3,466千円)となり、中間純利益は3,420千円(前年同期中間純損失4,111千円)となり
ました。
当社は、ゴルフ場不動産賃貸事業及びゴルフ場運営権使用許諾事業の単一セグメントであるため、セグメント別
の経営成績の記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前中間会計期間末に比べ795千円減少
し、1,307千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は、240千円(前年同期177千円の減少)となりました。これ
は、主に前受金が9,227千円減少し、預り金が6,551千円増加し、未収入金が2,705千円増加し、前受金の相殺によ
る資金留保が1,813千円生じたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
該当する事項はありません。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
該当する事項はありません。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
当社は、ゴルフ場不動産賃貸事業及びゴルフ場運営権使用許諾事業の単一セグメントであるため、セグメント
情報ごとに記載しておりません。
なお、当中間会計期間の販売実績は、次に示すゴルフ場コース施設賃貸及び運営権使用料収入であります。
(注)最近2中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりで
あります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の
分析」中の重要な会計方針及び見積りの記載について重要な変更はありません。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績等
1)財政状態及び経営成績は、「3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)
経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」に述べた通りとなっております。
2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間のキャッシュ・フローの分析については、「3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシ
ュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」のとおりであります。
b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の売上は主としてゴルフ場コース施設賃貸収入と運営権使用料収入であり、ゴルフ場業界において厳しい
状況が続き、今後も客単価の下落、入場者の減少が進むと、営業収益の見通しにつきましては、厳しいものがあ
ると予想しております。
当社はこのような状況をふまえて、顧客満足度を上げるべく、コースの管理及びクラブハウス等の施設を整備
し、顧客及びサービスの充実、付加価値を高め来場者が満足してプレーできるゴルフ場作りに努めてまいりま
す。
当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めております
が、ここ数年のゴルフ場業界の全体のビジネス環境の変化に鑑みますと当社を取り巻く事業環境は更に厳しさを
増すことが予想され、一層の合理化が必要と認識しております。
c.資本の財源及び資金の流動性
当社の主な資金需要うち、運転資金需要については、事業の内容、規模等に大きな変動がないことから、通常
の営業活動により充たされております。また、投資需要についても、当中間会計期間においては大規模な投資は
行っておらず、また、短期的に見込まれる大規模投資もありません。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としておりますが、現状の
営業状況で資金需要は充たせるものと判断しております。
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)
の状況の概要は以下の通りであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国の経済は、コロナ禍が長期化する厳しい状態のなか、ワクチン接種の拡大等によ
り段階的な経済活動の再開の動きがみられるものの、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような経済情勢のもと、ゴルフ業界では、プレー料金の低下、レストラン売上の大幅な下落により収益環境
は厳しさを増していますが、ゴルフは「3密」を避けやすい屋外スポーツとして認識され、来場者数は回復傾向に
あります。こうしたなか、グリーンヒルスポーツ株式会社に賃貸しているグリーンヒル関ゴルフ倶楽部の当中間会
計期間の来場者数は、新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組み集客に注力しました結果18,971人と前中間会計
期間に比べ6,145人(47.9%)の増加となり当社が目標としていた18,518人に比べ453人多い結果となりました。
増加した要因として、ワクチン接種の拡大とコロナ禍において三密を回避しつつ体を動かすことが出来るスポーツ
として認識され来場者数が増加しました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。
a.財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ3,952千円増加し、556,468千円となりました。
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比532千円増加し、499,912千円となりました。
当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ3,420千円増加し、56,555千円となりました。
b.経営成績
当中間会計期間の売上高12,118千円(前年同期売上高7,743千円)は、グリーンヒルスポーツ株式会社からのコ
ース施設賃貸収入と運営権使用料収入であり、営業利益は3,704千円(前年同期営業損失3,814千円)経常利益は
4,065千円(前年同期経常損失3,466千円)となり、中間純利益は3,420千円(前年同期中間純損失4,111千円)となり
ました。
当社は、ゴルフ場不動産賃貸事業及びゴルフ場運営権使用許諾事業の単一セグメントであるため、セグメント別
の経営成績の記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前中間会計期間末に比べ795千円減少
し、1,307千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は、240千円(前年同期177千円の減少)となりました。これ
は、主に前受金が9,227千円減少し、預り金が6,551千円増加し、未収入金が2,705千円増加し、前受金の相殺によ
る資金留保が1,813千円生じたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
該当する事項はありません。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
該当する事項はありません。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
当社は、ゴルフ場不動産賃貸事業及びゴルフ場運営権使用許諾事業の単一セグメントであるため、セグメント
情報ごとに記載しておりません。
なお、当中間会計期間の販売実績は、次に示すゴルフ場コース施設賃貸及び運営権使用料収入であります。
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 前年同期比(%) | 当中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 前年同期比(%) |
| コース施設賃料収入(千円) | 5,536 | 60.2 | 9,000 | 162.6 |
| 運営権使用料収入(千円) | 2,157 | 68.7 | 3,073 | 142.4 |
| その他収入(千円) | 50 | 25.0 | 45 | 90.9 |
| 計(千円) | 7,743 | 61.8 | 12,118 | 156.5 |
(注)最近2中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりで
あります。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| グリーンヒルスポーツ株式会社 | 7,693 | 99.4 | 12,073 | 99.6 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の
分析」中の重要な会計方針及び見積りの記載について重要な変更はありません。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績等
1)財政状態及び経営成績は、「3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)
経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」に述べた通りとなっております。
2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間のキャッシュ・フローの分析については、「3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシ
ュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」のとおりであります。
b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の売上は主としてゴルフ場コース施設賃貸収入と運営権使用料収入であり、ゴルフ場業界において厳しい
状況が続き、今後も客単価の下落、入場者の減少が進むと、営業収益の見通しにつきましては、厳しいものがあ
ると予想しております。
当社はこのような状況をふまえて、顧客満足度を上げるべく、コースの管理及びクラブハウス等の施設を整備
し、顧客及びサービスの充実、付加価値を高め来場者が満足してプレーできるゴルフ場作りに努めてまいりま
す。
当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めております
が、ここ数年のゴルフ場業界の全体のビジネス環境の変化に鑑みますと当社を取り巻く事業環境は更に厳しさを
増すことが予想され、一層の合理化が必要と認識しております。
c.資本の財源及び資金の流動性
当社の主な資金需要うち、運転資金需要については、事業の内容、規模等に大きな変動がないことから、通常
の営業活動により充たされております。また、投資需要についても、当中間会計期間においては大規模な投資は
行っておらず、また、短期的に見込まれる大規模投資もありません。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としておりますが、現状の
営業状況で資金需要は充たせるものと判断しております。